


音の始源を求めて 10 大石満 鈴木浩一の仕事 NEW WAVE
なら 手数料無料で 月々¥910から
シンセ全盛・PC黎明期に、あえて挑んだ音の実験室。
NHK電子音楽スタジオの黄金期を彩る、唯一無二の「手作業」と「知性」が生んだ傑作集!
1970〜80年代、テクノロジーが急速に進化する中で生み出された日本の電子音楽・テープミュージック。綺麗に整えられた音ではなく、テープの粘りや手作業の熱量、さらには宇宙のデータまでを音響へと昇華させた、情熱と実験精神に満ちた5つの物語。 1. 近藤 譲:東京湾(1987)
オーケストラ曲を電子音楽へ「リアリゼーション(再構成)」。PCで綺麗に作れる時代に、あえてテープならではの「力強く泥臭い音」を求めて生み出された迫力の音像!
2. 吉松 隆:マーマレード回路(1978)
スタジオ全体を巨大な“変音回路”に見立てた、少女3人の声によるポップで奇妙なテープ音楽。シュトックハウゼンへのオマージュや声のケチャなど、遊び心あふれる名作!
3. 助川敏弥:風の歌(1977)
作者の故郷の荒涼とした原風景を描く、深いノイズと正弦波の世界。鍵盤すらないスタジオで、フェーダーを一つずつ手で動かして旋律を紡ぎ出した職人技の結晶。
4. 坪能克裕:コスモス200(1984)
実在する天体(パルサー)のパルスデータを音楽へ置換!宇宙が発するメッセージと電子音が交錯し、自然の感情が立ち現れる壮大なスペース・サイエンス・ミュージック。
5. 近藤 譲:リヴァラン(1975)
シンセ全盛期にあえて挑んだ超・アナログ手作業!緻密に計算された電子音テープを数ミリ単位で切っては貼る、気の遠くなるような編集から生まれた唯一無二の音響建築。
こちらから試聴できます。
https://soundcloud.com/oto-no-hajimari/sets/mitsuru-oishi-koichi-suzuki






